2019西東京30K in 国営昭和記念公園（東京都立川市）

エントリー期間

2018年9月22日(土) 0時 ～ 12月16日(日)

開催日

2019年1月12日(土)

種目／定員

30km：850人/10km：150人/キッズ：50人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

シーズン後半のフルマラソンに向けた脚づくりとレースペースでの走り込みができるトレーニングイベント。大会前のスピードトレーニングとしてもおすすめの10km走も実施！　国営昭和記念公園内の「うんどう広場」をスタート・フィニッシュ会場としたコースは、1周5kmの数ヵ所アップダウンのあるほぼフラットな管理道路を周回するもの。目標タイムごとに設定されたキロ4～7分のペースアドバイザーが伴走（30kmの部のみ）するほか、給水所も設置。ひとりではなかなか難しいロング走トレーニングを、レースに向けた同じモチベーションをもつランナーたちと本番さながらに行うことができます。30kmの部のスタートはペース別ウェーブスタート。今回よりキッズの部（2km,1km,500m）を新設。アフターレースは家族と国営昭和記念公園の遊具や施設で楽しめます。

詳細ページ

横浜30K（神奈川県横浜市）

エントリー期間

2018年9月25日(火) 0時 ～ 11月15日(木)

開催日

2018年12月15日(土)

種目／定員

30km：800人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

フルマラソンで初完走を目指す人や、自己ベスト更新に挑戦するランナーにおすすめ！　レース約1ヵ月前に走っておきたい30km走の人気トレーニングイベント「30Kシリーズ」を横浜で初開催。会場は金沢区の「海の公園」。ペースランナー（フルマラソンの目標完走タイムが3時間/3時間15分/3時間30分/4時間/4時間30分/5時間の設定）が配置され、適度なアップダウンのあるフラット基調の3kmコースを10周回します。八景島を望む海と砂浜の風景を楽しみながら、本番のペース感覚が養えるコース設定です。給水所の設置もあり、本番さながらの雰囲気でシミュレーション可能。参加賞は冬場に重宝する長袖Tシャツ。

詳細ページ

第21回木曽三川マラソン（岐阜県海津市）

エントリー期間

2018年9月26日(水) 0時 ～ 11月30日(金)

開催日

2019年1月20日(日)

種目／定員

フルマラソン/ハーフマラソン/クォーター（10.54875km）

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

新春の長良川沿いの河川敷コースが舞台。3,000円とリーズナブルな参加料で走れるフルマラソン・ハーフマラソンです。発着会場は海津市・木曽三川公園の「アクアフィールド　マラソンコース」内。展望タワーより上流部分に設けられた、一周約10.5kmのフラットな周回コース（給水ポイント2ヵ所あり）を駆け抜けます。華やかな応援などはないものの、過不足ないサポートの下、記録会のようなムードで新年早々の真剣勝負ができます。周回ごとのラップタイムも出るので、力試しにも最適。走りやすく、記録も狙いやすいと好評です。サービスセンターにシャワールームあり。制限時間はフル6時間、ハーフ5時間。参加賞には葉っぱつきの大根一本（！）とTシャツ（昨年実績）。

詳細ページ

第27回高槻シティハーフマラソン（大阪府高槻市）

エントリー期間

2018年9月28日(金) 0時 ～ 11月9日(金)

開催日

2019年1月20日(日)

種目／定員

ハーフマラソン：4,700人/10km：1,800人/5km：800人/2.7km：700人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

高槻の市街地から淀川の堤防道路や住宅街を駆け抜ける、変化に富んだコースを楽める大会です。スタート会場は高槻市立総合スポーツセンター内陸上競技場。市街地の細かく道を曲がるゾーンを抜けた後、芥川の堤防から淀川に沿った直線メインのコースを走ります。五領消防署で折返し、住宅地を駆け抜けたら、スタート会場近くのゴール会場、高槻市立第三中学校南側へ。河川敷の土手に上がるアップダウンが5回あるものの、初心者にもトライしやすいフラット基調のコースです。温かな沿道の応援も完走への力になるはず。ハーフマラソンランキング対象大会。ハーフの制限時間は2時間40分。

詳細ページ

第14回松阪シティマラソン（三重県松阪市）

エントリー期間

2018年9月29日(土) 12時 ～ 12月2日(日)

開催日

2019年3月10日(日)

種目／定員

ハーフマラソン：1,500人/5kmの部・3kmの部を合わせて1,400人　計2,900人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

春の風を受けながら、清流・櫛田川沿いと商人の街・松阪を駆け抜けるハーフマラソン。高台にある松阪市総合運動公園を発着会場としたハーフのコースは、自然豊かな櫛田川に沿って走る、フラット基調で記録を狙いやすいレイアウト。庄町の射和幼稚園手前で折返す、のどかな景観の往復コースです。ゴール直前に待つ上り坂を越え、完走目指して！　細かく豊富な表彰区分が好評。鶏団子の入った郷土料理「うきさと汁」や「おもてなしチケット」のふるまい、松阪牛も当たる豪華抽選会あり。ハーフの制限時間は2時間30分。1kmごとの距離表示あり。ゲストランナーは毎年出走とトークで盛り上げてくれる森脇健児さん。

詳細ページ