大会エントリースケジュール
大会エントリースケジュール9月1日(土) ~ 9月7日(金)の期間にエントリー開始となる主要大会を掲載しています。
その他の大会はこちらから検索ください。
駆け抜けよう! フラガールのふるさとを。第10回いわきサンシャインマラソン(福島県いわき市)
- エントリー期間
- 2018年9月3日(月) 12時 ~ 2018年10月12日(金)
- 開催日
- 2019年2月10日(日)
- 種目/定員
- フルマラソン(公認コース):7,000人/10km:1,200人/5km:700人/2km500人/親子300組
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- フルマラソンは、いわき陸上競技場をスタートし鹿島街道を南下したあと海沿いの2ヵ所の折返しを経て小名浜港アクアマリンパークにゴールする、漁港からの海の景観が楽しめるコースです。4ヵ所ほど大きめのアップダウンがあるものの、大漁旗を掲げ港を埋め尽くす応援、ちびっこチアガール、と途切れることない熱い声援が完走を後押ししてくれます。制限時間は6時間。エントリー時に作成できるオリジナルナンバーカードに、自分の目標や土地の方たちへのメッセージ、復興への思いなどを乗せて走れば、さらに温かな心の交流ができるはず。ゲストランナーは柏原竜二さん。 2017全国ランニング大会100撰に選ばれた人気大会。全日本マラソンランキング対象大会。MCC参加大会。
第46回高根沢町元気あっぷハーフマラソン(日本陸連公認)兼長距離走(栃木県高根沢町)
- エントリー期間
- 2018年9月7日(金) 0時 ~ 2018年11月19日(月)
- 開催日
- 2019年1月13日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン(公認コース)/10km/5km 他 ※定員なし
- 募集形態
- 申し込み期間内受付
- ハーフの制限時間は2時間10分。青山学院大学陸上競技部、東海大学陸上競技部を招待し、箱根駅伝を目指す学生ランナーたちと一緒に走れる大会です。舞台は、視界の開けたフラットな田園地帯。五行川、町道525線を回って発着会場の高根沢町町民広場陸上競技場に戻る、直線が多く、走りやすいレイアウトの陸連公認コースです。学生選手たちのハイレベルな走りを間近で見ながら、新年早々に自己ベストを狙って! 46回大会につき、各クラス46位に特別賞あり。東京マラソン大会「RUN as ONE-Tokyo Marathon2020」(準エントリー)の提携大会。誘導や手荷物預かりなどのスムーズな運営も好評。日本ハーフマラソンランキング対象大会。
- エントリー期間
- 2018年9月1日(土) 0時 ~ 12月2日(日)
- 開催日
- 2019年2月3日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン/10km/5km 他 計5,000人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 九十九里の潮風を感じながらフラットな海岸線を走るハーフマラソンです。制限時間は2時間30分。「九十九里ビーチライン」の愛称をもつ国道30号線上の「いいおかユートピアセンター」周辺をスタート・ゴールとするコースは、2ヵ所の折返しポイントを経て戻る、走りやすいレイアウト。郷土芸能の和太鼓、元気な中学生ボランティアをはじめとする沿道の温かな声援のなかを駆け抜けることができます。エイドステーションでは旭市の特産いちご、アフターレースの会場ではとん汁・おしるこ・甘酒等のアットホームなおもてなしあり。お楽しみ抽選会あり。ゲストは猫ひろしさん、伊澤菜々花さん、篠塚麻衣さん。
- エントリー期間
- 2018年9月1日(土) 0時 ~ 11月30日(金)
- 開催日
- 2019年1月13日(日)
- 種目/定員
- フルマラソン/ハーフマラソン(公認コース)/3km/2km 計10,000人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 20回記念大会特別種目としてフルマラソンの部を新設! 子どもから大人まで参加できる、世界の地雷廃絶を目指すチャリティ大会です。会場はフラットで記録を狙いやすい荒川河川敷のサイクリングコース。新荒川大橋野球場を発着会場とし、ハーフの部には会場を中心として上流・下流に向かう2コース(ともに公認コース)が設定され、フルマラソンはその両コースを走って会場に戻ります。ハーフは3段階に分けたウェーブスタート採用。ゴール後のホットタオルサービス、完走メダル(フルのみ)あり。参加者用の事前ランニングクリニックあり(先着定員制)。制限時間はフルが6時間、ハーフが2時間30分。
- エントリー期間
- 2018年9月1日(土) 0時 ~ 2018年12月20日(木)
- 開催日
- 2019年3月3日(日)
- 種目/定員
- 8,500人/5km:3,500人/キッズビーチラン:400人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 日本では唯一、ホノルルマラソンと姉妹マラソン提携をしている大会。三浦市の三浦海岸交差点前を発着会場とするハーフマラソンのコースは、フラットな海岸線や起伏に富んだ畑作地帯を走ります。前半2.5km~4.5kmの間に一気に高低差65mほど駆け上がる長い坂を越えると、爽快な下り坂が待っています。後半も18km付近までアップダウンの繰り返しとなるタフなコース。海岸線は海風に苦しめられることもあります。標高の高い5km付近のゾーンでは、眼下に大根畑が広がり、天気が良ければ伊豆大島や富士山が見えることも。制限時間はゆったり3時間。ホノルルマラソン招待が当たる抽選会あり。参加賞には特産の三浦大根も!
第13回みのかも日本昭和村ハーフマラソン大会(岐阜県美濃加茂市)
- エントリー期間
- 2018年9月1日(土) 10時 ~ 11月9日(金)
- 開催日
- 2019年1月13日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン/10km/3km/2km 他 計5,000人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 美濃加茂市北部の美しい里山を駆け抜け、スタート地点の「ぎふ清流里山公園」(旧:日本昭和村)に戻るハーフマラソンです。最大高低差は約100mに及び、各1~2kmの長さに及ぶ3度の上り坂がポイント。脚力・気力が試される、戦略性の高いコースとして人気です。ハーフの制限時間は2時間30分。目標タイム2時間、2時間30分のペースランナー配置あり。ゴール後には、大鍋で調理される特産「かも丸鍋」を味わい、公園内の温泉やマッサージを利用して疲れを癒せます。今大会よりふるさと納税枠(先着100名)、新種目「ウォーキング(5.7km)ペア(2km)」新設。昨年に引き続き「第35回日本大正村クロスカントリー」(2019年3月開催)「第18回恵那峡ハーフマラソン」(2019年4月開催)と本大会の3大会すべてに参加すると記念品を贈呈される、三大会連携イベント開催。
- エントリー期間
- 2018年9月1日(土) 0時 ~ 10月31日(水)
- 開催日
- 2019年1月27日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン/10km/5km 他 計4,300人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 仮装ランナー歓迎! 1kmごとの距離表示を持って声援やハイタッチで励ましてくれる中学生、和太鼓演奏などアットホームな応援で盛り上げてくれる大会です。ハーフのコースは、西尾市一色町体育館付近をスタート・ゴール会場とし、2ヵ所の折り返しを経て一色海岸沿いを東西に走るもの。フラット基調で道幅も広く、海岸線沿いの景観と潮風を楽しめるコースです。ハーフの制限時間は2時間30分。好評の選べる参加賞には名物「一色のえびせんべい」もあり。ゴール後には豚汁のふるまいがあるほか、会場近くにある「一色さかな広場」で海鮮が楽しめます。
- エントリー期間
- 2018年9月1日(土) 0時 ~ 2018年11月30日(金)
- 開催日
- 2019年3月10日(日)
- 種目/定員
- フルマラソン:5,000人/10km:2,000人/ウォーク:300人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 美しい日本海を眺めながら、風光明媚な七尾西湾沿いを駆け抜けるレースです。スタート&ゴールは能登の名湯、和倉温泉。28~38km付近以外はアップダウンが連続するタフなコースながら、坂の表示(上り坂の長さや、全体の坂のうちいくつめなのか表示)があり、ランナーの心が折れないようサポートしてくれます。沿道の声援に「能登は優しや土までも」といわれるこの地方の温かなホスピタリティが実感できるはず。12ヵ所と豊富なエイドステーションに用意された能登ま丼(牡蠣丼)や中島菜の雑炊、完走後の牡蠣汁などの地産グルメも好評。フルの制限時間は初心者も挑戦しやすい7時間。2017全国ランニング大会100撰に選出された人気大会。全日本マラソンランキング対象大会。
- エントリー期間
- 2018年9月1日(土) 9時 ~ 12月10日(月)
- 開催日
- 2019年2月24日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン:3,200人/クォーター:1,000人/3km・1.5km:800人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- キャッチフレーズは「あなたはこの坂に耐えられるか…」! 最大高低差45m、全体の約2/3に及ぶ細かいアップダウンを攻略するタフなコースです。スタート・フィニッシュ会場は大阪府営寝屋川公園。成田山不動尊前など数ヵ所の折り返し、カーブや細い道など変化に富んだコースを、約1,400人のボランティア、住民の皆さんの声援、沿道約10ヵ所で待つチアリーディングや演奏などの応援を力に、完走目指します。ゴール前には約1kmの激坂あり! ハーフの制限時間は3時間。ゲストは千葉真子さん、森脇健児さん、MCは谷口キヨコさん。飲食コーナー「うまいもんマルシェ」も実施 。
- エントリー期間
- 2018年9月7日(金) 0時 ~ 11月26日(月)
- 開催日
- 2019年1月19日(土)
- 種目/定員
- 30km:1,000人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 2~3月のフルマラソン出走予定の方におすすめ! 本番約1ヵ月前に必須と言われる30km走を、同じモチベーションのランナーたちと走り込めるトレーニングイベントです。会場は走りやすいフラットコース「加古川みなもロード」。片道5kmを3往復する、ペース管理しやすいコース設定です。フルマラソンの目標タイム3時間(キロ4分15秒)~5時間以内(キロ7分)までのペースメーカー、本番さながらの給水所を配置し、目標大会のペースシミュレーションをサポート。自己ベスト更新や初完走を目指すランナーにとって本番に備えた脚づくりができるのはもちろん、修正ポイントなども見つかるはず。レース前後のおにぎりやパンなどの給食(※昨年実績)も好評。制限時間は4時間。
- エントリー期間
- 2018年9月1日(土) 0時 ~ 11月12日(月)
- 開催日
- 2019年1月14日(月・祝)
- 種目/定員
- ハーフマラソン:3,200人/10km:300人/3km:400人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- フルーツと伊万里焼、伊万里牛の里、伊万里市を駆け抜ける新春のハーフマラソン。ハーフの制限時間は2時間50分。スタート地点の夢生橋、ゴール地点の松島東交差点南はともに市の中心部。9km地点付近から峠の上り坂を越え、九州最大級のアーチ橋・伊万里湾大橋を渡り、松浦西九州線に沿って戻るコースです。後半も20km付近に急坂があるほかは、ほぼフラットで走りやすいコース。高校生ボランティアがかけてくれるフィニッシャーズタオルが好評。ゴール後はぜんざいやグリーンカレー(※昨年実績)などのふるまいで身体を温めて。参加賞には伊万里焼のマグネットを予定。ゲストランナーは谷口浩美さん。日本ハーフマラソンランキング対象大会。
- エントリー期間
- 2018年9月4日(火) 0時 ~ 11月5日(月)
- 開催日
- 2018年12月2日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン(公認コース)/10km(公認コース)/5km/3km ※定員なし
- 募集形態
- 申し込み期間内受付
- ハーフの制限時間は3時間。沿道の畑の木々に黄色く色づいた「あくねボンタン」を眺めながら、のどかな田園地帯や山間部を駆け抜ける完全折返しコースです。発着会場は大きな「ボンタンピラミッド」がランナーを出迎えてくれる阿久根総合運動公園陸上競技場。全般に急坂のアップダウンが多いタフなコースながら、前半は下り基調、後半は上り基調になるのでうまく脚を使い分けて。沿道ではスタッフや住民の皆さんの温かな声援、適度な給水が完走をサポート! フルマラソンに向けたトレーニングとして参加する選手も多数。きびなご汁、イワシの丸干し、さつまいも、ぼんたんなどの特産品のふるまいや充実した参加賞などのおもてなしも好評。
- エントリー期間
- 2018年9月1日(土) 0時 ~ 12月7日(金)
- 開催日
- 2019年2月17日(日)
- 種目/定員
- フルマラソン:13,500人/10km:3,000人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 世界遺産や米軍基地内を走ることができる日本陸連公認コースです。フルの制限時間は6時間15分。沖縄県総合運動公園をスタート・フィニッシュ会場とするコースは、約3kmに渡って走る嘉手納基地内から世界遺産の勝連城跡、美しいシーサイドまで、沖縄らしさをたっぷり楽しめるレイアウト。10km以降はほぼ平地がないほどアップダウンが激しいものの、沿道では高校生の応援や音楽、エイサーの踊り、豊富なエイド(私設エイド多数!)が絶えず完走ヘのエールを送ってくれます。ラスト3kmは空と海が視界に開ける絶景の下り坂を爽快に駆け抜けて! クワッチー(ごちそう)フェスタ同時開催。全日本マラソンランキング対象大会。
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