大会エントリースケジュール
大会エントリースケジュール4月28日(土) ~ 5月11日(金)の期間にエントリー開始となる主要大会を掲載しています。
その他の大会はこちらから検索ください。
- エントリー期間
- 2018年5月1日(火) 0時~6月8日(金)
- 開催日
- 2018年7月29日(日)
- 種目/定員
- 30km/10km/3km/30kmウォーク/15kmウォーク ※定員なし 前回参加者数3,426人
- 募集形態
- 申し込み期限内受付
- 水鳥をはじめとする貴重な野生生物が生息する国内最大の湿原、釧路湿原を舞台にした30kmレースです。開催される7月の平均気温は走るのに最適な16.4℃。フラットで走りやすく、北海道マラソン1ヵ月前のペース走としても好評です。発着会場は釧路市民陸上競技場。市街地ゾーンで市民のエールを受けて走った後は、新釧路川沿い、釧路湿原国立公園の雄大な自然のなかを駆け抜け、湿原内の15km地点を折返します。エイドでの学生ボランティアの笑顔やスポンジのサービスが完走への力を与えてくれます。30kmの制限時間は3時間40分。
「佐々木七恵氏」顕彰 第29回大船渡ポートサイドマラソン(岩手県大船渡市)
- エントリー期間
- 2018年5月7日(月) 0時~7月23日(月)
- 開催日
- 2018年9月2日(日)
- 種目/定員
- 10km(公認コース)/5km/3km ※定員なし
- 募集形態
- 申し込み期間内受付
- 日本で最初のオリンピック女子マラソンランナー・佐々木七恵さんの功績を称え、故郷・大船渡で開催される10kmレース。スタート・フィニッシュ会場は大船渡市民体育館前。東日本大震災からの復興へと歩みを進める市街地を中心とした三角形を描くフラットな周回コースを、沿道の声援を受けながら走ります(10kmの部は約2周)。レース前に事前給水として麦茶が提供されるほか、10kmレースながら4ヵ所の給水所設置、ゴール後の冷えたスイカやジュースのふるまい、ロードシャワーの設置など手厚い暑さ対策あり(※昨年実績)。会場の体育館は広々と更衣室に開放されます。10kmの制限時間は1時間20分。
The37th KOEI EC PRESENT あかぎ大沼・白樺マラソン2018(群馬県前橋市)
- エントリー期間
- 2018年5月7日(月) 0時~6月15日(金)
- 開催日
- 2018年8月26日(日)
- 種目/定員
- 20km:700人/10km:1,000人/5km:500人 他
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 標高1360m、真夏でも平均気温が20度前後という涼しい赤城山が舞台の20kmレースです。制限時間は2時間30分。赤城山大沼を囲む1周5kmの周回コースを4周するコースは、沼にせり出した「小鳥が島」の赤城神社、キャンプ場の景色、急な上り坂など、適度に景色の変化と起伏のある走りやすいもの。記録を狙うのはもちろん、夏のトレーニングとしても最適です。ゲストに日清食品グループ陸上競技部の小野裕幸選手、ヤマダ電機陸上競技部、招待選手に東洋大学陸上競技部女子長距離部門、上武大学駅伝部を予定(周回コースなので、エリートランナーの迫力の走りを間近で体感できるのが好評!)。
- エントリー期間
- 2018年5月1日(火)0時 ~9月17日(祝)
- 開催日
- 2018年10月20日(土)
- 種目/定員
- 30km:500人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- はが路ふれあいマラソンのメイン会場、真岡市井頭公園で開催される30km走トレーニングイベント。フル1ヵ月前の脚づくりをサポートします。目標タイム3時間以内~5時間以内まで、今年は15分刻みでのペースメーカー(ペーサーは栃木県のランナーたち!)を配置。給水所も活用しながら本番さながらのレースシミュレーションができます。コースは、30Kシリーズ随一のタフなアップダウンを擁する、一周3.3kmの周回コースを9周するもの。11月の大田原マラソン、12月のさのマラソン、はが路ふれあいマラソン、などに出場予定の方におすすめ。制限時間は4時間。メイン会場ではキッズランイベント(要申し込み)や講習会あり。大会ゲストはがんばれゆうすけさん。
- エントリー期間
- 2018年5月1日(火) 0時~8月20日(月)
- 開催日
- 2018年9月23日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン/10km/5km/キッズ・親子ペア2km 計2,500人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- マラソンシーズンイン前の初秋、脚試しに最適のハーフマラソン大会。渡良瀬遊水地(谷中湖)の中央エントランス西橋から下宮橋広場前へ、走りやすい1周約7.1kmの周回コースを3周します。見晴らしの良い水辺のコース上にある7ヵ所の給水所には、コールドスプレー、かぶり水などの熱中症対策も万全。タイムごとのスタートや、荷物預かり、至近の大きな駐車場ありと参加者目線のスムーズな運営が好評。ハーフは18km地点で2時間40分など、3ヵ所関門あり。1kmごとの距離表示あり。
- エントリー期間
- 2018年5月7日(月) 0時~8月10日(金)
- 開催日
- 2018年10月7日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン/10km/5km/親子ペア約2km 計8,000人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 会場はアメリカ陸軍補給施設である「相模補給厰(ほきゅうしょう)」。要・身分証チェックで入場する200ヘクタール超の広大な敷地を舞台とする、アメリカンムードいっぱいのハーフマラソンです。コースは、米軍基地内に特設された一部アップダウンのある周回コースを2周半するもの(参加通知書にて最終コース決定予定)。10月初旬開催なので、11月以降のフルマラソンの調整レースとしても好評。レース前にはエアロビクスで準備運動し、レース後は出店のアメリカンフードを楽しめます。応援者は2名まで入場可。ハーフの制限時間は3時間。参加賞はオリジナル記念バスタオルを予定。
- エントリー期間
- 2018年5月1日(火) 9時~9月9日(日) 17時
- 開催日
- 2018年10月28日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン/10km/5km 他 計3,000人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 雄大な富士山と紅葉の山々を眺めながら、自然豊かな別荘地のある鳴沢村を走ります。コースレイアウトは住宅地、のどかな農村、爽やかな林道、と変化に富んだもの。「鳴沢村活き活き広場」をスタート・フィニッシュ会場とし、富士山の起伏を活かしたフラットな部分のほとんどない連続アップダウンを攻略します。坂道トレーニングとしても最適。参加賞はソーセージや野菜セット、ジャムなどの特産品からの選択制。蕎麦のふるまいサービスあり。新宿駅発着のオフィシャルバスあり。制限時間なし。
- エントリー期間
- 2018年5月1日(火)0時~8月31日(金)
- 開催日
- 2018年11月11日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン:600人/10km:300人/3km:360人/親子150組
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- かつての宿場町、川田宿の風情ある街並やのどかな農村風景を、熱い地元の方々のエールのなか走れるハーフです。制限時間は3時間。若穂中央公園多目的グラウンドを発着会場としたコースは、スタートから折り返し地点の丹後橋まで約3.5km上り、折り返して約3kmある下り坂で気持ちよくスピードに乗ったあと、後半はゴールまでほぼフラット!という走りやすいもの。沿道に待つ子どもたちの和太鼓、豚汁やフルーツなどの豊富なふるまい、医療専門学校生によるマッサージサービスなどの温かみあふれるおもてなしが好評。1kmごとの距離表示あり。
- エントリー期間
- 2018年5月1日(火) 0時~8月10日(金)
- 開催日
- 2018年10月14日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン:2,500人/10km:1,000人 他
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 富山マラソン、金沢マラソンの前哨戦に最適。雄大な北アルプス立山連峰と美しい富山湾を眺めながら滑川路を駆け抜けます。発着会場の滑川市スポーツ・健康の森公園陸上競技場を基点にしたコースは、フラットで直線が多く、記録が狙いやすいレイアウト。沿道からの温かなエールが完走への力になります。ゴール手前約1.5km地点には、天気が良ければ剣岳が見える跨線橋越えのアップダウンあり。ハーフの制限時間はゆったり3時間。大会前日には、東洋大学陸上競技部女子長距離部門の選手によるランニング教室を開催。
- エントリー期間
- 2018年5月7日(月) 22時~5月31日(木)
- 開催日
- 2018年9月30日(日)
- 種目/定員
- 100km:800人/88km:300人/66km:300人/44km:600人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 待ち受けるのは最大高低差900mのタフなコースと参加者を魅了する温かなムード。山陰・但馬の村岡地区を駆け抜けるウルトラマラソンです。100km・88kmの部(制限時間はともに14時間)のスタートは朝5時。国道9号線を真ん中に挟むような形で峠を縦走し、スタート・フィニッシュ会場の村岡小学校に戻るコースは、山登り級のアップダウンが続く過酷なもの。コースの面白み、美味しいと好評の給食、住民の皆さんとの触れ合いなど、コース随所でもらえる笑顔のパワーが完走へと後押ししてくれます。前日に歓迎祭あり。
第6回 西ノ島ハーフマラソン2018(島根県隠岐郡西ノ島町)
- エントリー期間
- 2018年5月1日(火) 0時~8月10日(金)
- 開催日
- 2018年10月14日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン/10km/3km 計350人 前回参加者数246人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 海と大地のエネルギーを全身で感じられる土地、隠岐・西ノ島。走行途中も思わず写真撮影をしたくなる壮大な景色は、何億年も続く台地の成り立ち、独自の生態系などをもつ『隠岐ユネスコ世界ジオパーク』認定を受けたもの。最大標高差は257m。島根鼻公園、鬼舞展望所、赤尾展望所(世界一級の景勝地「国賀海岸」を一望できる人気スポット)の3ヵ所で折り返すコースは、前半約8kmまでは上り基調。後半にかけて激坂のアップダウンを繰り返しながら下っていき、発着会場の浦郷港西ノ島町観光交流センターに戻ります。エイドの紫蘇ジュースなどの地産品のサービスが好評。前夜祭(交流会)では新鮮な海の幸が楽しめるBBQあり。ハーフの制限時間はたっぷり4時間。
- エントリー期間
- 2018年5月1日(火) 0時~7月31日(火)
- 開催日
- 2018年10月21日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン(公認コース):1,500人/10km:500人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 通称「空港マラソン」。現役空港の滑走路を含んだレアなコースが魅力の大会です。ハーフの制限時間は3時間。スタートはまず滑走路から! 広々とした2km超の直線を、飛行機になった気分で駆け抜けます。日本海と美しい砂浜が広がる風光明媚な持石海岸沿いを走ったあとは、のどかな田園地帯やアップダウン越えのある後半へ。スタート・フィニッシュ会場の県立万葉公園に戻るまで、変化に富んだ景色を味わえるコースです。普段は入れない飛行場のエプロン(駐機場)での準備体操、CAさんのアナウンスなどのこの大会ならではのお楽しみもあり。ゴール後のふるまい鍋が好評。ゲストランナーは元ワコールの湯田友美さん。
- エントリー期間
- 2018年5月10日(木)0時 ~7月14日(土)
- 開催日
- 2018年8月25日(土)
- 種目/定員
- ハーフマラソン/5km ※定員なし 前回参加者数 2,864人
- 募集形態
- 申し込み期間内受付
- 日本で最後に沈む夕陽を背に、五島の海岸線を夕方から走るレースです。スタート時間は17時30分。五島のシンボル「鬼岳」を中心とした福江地区の海岸線を回り、スタート・フィニッシュ会場の五島港公園に向かうコースは、変化に富んだ五島の美しい景色を楽しみながらタフなアップダウンを制するもの。2~3kmおきに設置された給水所では、冷えたスポンジ、スイカなどの暑さ対策も万全。ゴール後には「五島牛」「五島美豚」の焼肉試食や星空コンサートがあり、ひとり参加の旅ランでも楽しめると好評。ハーフの制限時間は3時間。
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