「キロ5分半からスタートの35km走。私は8日前から『WINZONE』を飲んで走りました。31km過ぎにキロ4分10秒になりましたが、力を残して気持ちよく走り切れました」(2時間58分47秒/2014年別府大分マラソン)
パッケージは2018年時点のもの。2024年10⽉に新パッケージにリニューアルされました。
パッケージは2018年時点のもの。2024年10⽉に新パッケージにリニューアルされました。
9月某日。東京都内の最高気温は28・8°C、湿度87%。がんばれゆうすけ(猪瀬祐輔)さんと、ランニング教室の生徒である5人の男性ランナーが、事前に体内の糖と脂肪に着目したハイブリッド型クエン酸サプリ『WINZONE』を継続摂取して、35km走を行った。
6人共通の悩みはフルマラソンの30km以降に起こるスタミナ不足や脚のつりによる失速だ。
「私も30km以降で失速のクセがあるのですが、昨年の福岡国際マラソン(12月4日)では、大失速を経験しました。自己ベストを狙って突っ込み過ぎのスタート。30km過ぎあたりから失速の気配があったのですが、進むにつれて失速確定。そして最後、競技場に入った途端に、両脚がピタリと止まってしまったんです(がんばれゆうすけ)」
競技場の残り300mを、およそ5分かけてなんとかゴール。自分のクセにもなっているエネルギー切れによる失速を、「どうにかしたい......」と思い、この大会の後から『WINZONE』を習慣としてとり始めた。
それから約半年後、今年の5月20日にタイで開催された「バンコクミッドナイトマラソン」でフルマラソンの部に出場したがんばれゆうすけさんは、5位に入賞した。大会は深夜0時からのスタートとはいえ、日中の最高気温は35°C。強豪ケニア勢が 次々にリタイアしていく中、3時間半かかるも粘りに粘った。
「30km以降で失速することなく、最後まで粘れたのは『WINZONE』のおかげだと思います」と、ハイブリッド型クエン酸サプリの力を実感し、今回、ランニング教室の生徒を誘っての35km走を実施した。
後半、汗だくになりながらも35km走を“快走”で締めくくった 5人のランナーの体験談は下記の通り。
レース本番や長距離の練習前の『WINZONE』習慣は、エネルギー切れや失速を防ぎ、スタミナを保つ秘訣と言えそうだ。
「キロ5分半からスタートの35km走。私は8日前から『WINZONE』を飲んで走りました。31km過ぎにキロ4分10秒になりましたが、力を残して気持ちよく走り切れました」(2時間58分47秒/2014年別府大分マラソン)
「7年間でフルを30本走っています。35km走の練習は初めて。後半脚が重たくなりましたが、スピードアップすることができたのは、『WINZONE』のおかげです。翌日の疲労感も軽かったです」(2時間57分43秒/2015年つくばマラソン)
「フルマラソン2時間50分切りを目指しています。35km走の1週間前から『WINZONE』をとったところ、心配していた30km以降も失速せず。もっと早く知りたかったです!」(2時間52分25秒/2016年つくばマラソン)
「35km走の前に白馬国際トレイルラン(35km)に出て疲労を残したまま走りましたが失速癖のある30km過ぎも余裕で(!?)粘れました。『WINZONE』で自己ベスト更新を目指します!」3時間19分56秒/2016年つくばマラソン)
「猛暑の35km走。30km以降の失速と、時々起こるハムストリングスの痙攣が心配でしたが、『WINZONE』のおかげで、無事に走り切ることができました。翌日も疲労感がなかったのには驚きました」(3時間23分59秒/2016年つくばマラソン)
※表記のタイムはフルマラソンのベストタイム