挑戦を続ける中高年ランナーへ。「Carry-H」

1歳刻みランキング44歳の部1位 月間走行距離819.4㎞を快走!!

「Carry-Hのおかげで2週連続フルマラソンを走れます」東京マラソン2018 2時間25分45秒|びわ湖マラソン2018 2時間37分2秒

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長江隆行さん(45歳)

39歳から本格的に走り始める。フルマラソンのベストタイムは2時間23分29秒(東京マラソン2016)。1歳刻みランキング1位(44歳の部)。普段の月間走行距離は500㎞。法律事務所勤務。

「昨年と同じにできる」は通用しない年齢です

『Carry-H』を飲み始めて約2年。本格的に走り始めてから7年目になる長江隆行さんは、45歳という年齢を迎え、長く走り続けるには「疲労を回復するスピード」がいちばんの課題と語る。

「私の年齢になると、1年前のことですら、あの時と同じような練習ができる、レースで同じように走れるという考えは危険です。自分の脳はそう思いたい。しかし身体はついていかない。脳と身体の乖離をいかに狭くしていくか。そのためにも、疲労回復のスピードが大事。ここが勝負の別れ道です」

 長江さんは今シーズン、2月25日(日)に開催された東京マラソンと、3月4日(日)に開催されたびわ湖マラソンの2レースに続けて出走した。2つのレースを1セットと考え、1月には月間走行距離を819.4㎞まで延ばし、1月中にハイテクハーフマラソン(14日、1時間10分23秒)、

千葉マリンマラソン(ハーフ、21日、1時間10分43秒)、東京30K(27日、1時間50分11秒)を含む5つのレースに出走。脚づくりに専念した。

「5つのレースに出たのは、常に脚を重たい状態にして走り切り、いかに疲労を早く抜くかというシミュレーションをするためです。疲労回復しないまま、練習を続けても効果はありません。そのため、練習の後、レースの後には必ず『Carry-H』を飲んで、7時間は睡眠を取るようにしています。『Carry-H』を飲むと、翌朝の目覚めは爽快で、脚に溜まっている疲労が抜けている感覚が分かります。私のランニングライフに『Carry-H』は欠かせません。少し疲れが多いと思うときは、仕事の最中にも1本飲みます。今後も『Carry-H』で体調を管理しながら、できるだけ長く1歳刻みランキングでトップを狙っていきたいと考えています」

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