「『Carry-H』を毎朝飲んで7月は365㎞走り、
北海道マラソンで最後まで粘って走れました。
お通じが良くなり、ハードな練習をした後の疲れが軽減されたのがよかったです」
ケ・セラ・セランナーズ
「仕事やレースで知り合った仲間たちが、異業種交流を広げつつ、一緒に走って食べて語り合いを楽しむグループです。メンバーの転勤や結婚で、関西、東北、四国等に支部が増え、全国の大会でケ・セラ・セランナーズTシャツが出没しています」
「仕事やレースで知り合った仲間たちが、異業種交流を広げつつ、一緒に走って食べて語り合いを楽しむグループです。メンバーの転勤や結婚で、関西、東北、四国等に支部が増え、全国の大会でケ・セラ・セランナーズTシャツが出没しています」
定例の練習会を設けずに、所属するメンバーが各々に練習会や懇親会を企画しているケ・セラ・セランナーズ。
この夏、気の合う5人のメンバーは、各々の自己ベストを目指して『Carry-H』をとりながら、共に練習を重ねた。
8月の北海道マラソンから年内にフル6本、ハーフ3本のレースに出走中の白須賀浩一さん(52歳)は、「4年前に出したサブスリーに戻りたくて、減量しながらレースに出ています。『Carry-H』を毎朝1本飲んで練習すると、飲まない時よ
り身体が動かしやすくなりました。そして、腸内環境が抜群に良くなったのには驚きました」
また、100㎞マラソンにも挑戦している鈴木隆一さん(54歳)は、「『Carry-H』を飲み始めてから3週間で体脂肪率が、12・4%から10・8%に落ちました。身体が締まった感じです」と今シーズンへの期待を膨らませた。
練習後は居酒屋でビールを楽しむメンバーたち。「飲んでも『Carry-H』があるから大丈夫です!」と声を揃えた。
「『Carry-H』を毎朝飲んで7月は365㎞走り、
北海道マラソンで最後まで粘って走れました。
お通じが良くなり、ハードな練習をした後の疲れが軽減されたのがよかったです」
「お酒が好きで、ほぼ毎日焼酎を飲みます。寝る前に『Carry-H』を飲むと、酔いも残らず目覚めが良くなり、朝ランも快調に走れます。毎朝4時に起きて月に約200㎞走ります」
「冷蔵庫で冷やしておいて起床後すぐに『Carry-H』を飲むようにしたら、練習時、疲れが溜まりにくくなり昨年の7、8月よりそれぞれ月に30㎞ずつ多く走ることができました」
「普段から1日1Lの水を飲むようにして体調管理をしています。『Carry-H』1本を加えるようにしたら、確実にお腹の調子が良くなり、常に身体がスッキリして驚いています」
「常にサブスリーを狙っています。『Carry-H』を飲んで練習をすると、ランの後の喉の渇き方がいつもより軽いです。身体の中に水が潤っている感じ。吸収力もいいと思います」
小さい気泡を作る特許取得の「ナノバブル技術」で、水に水素をたっぷり充填。また、溶解速度が速まり約20~30分で全身へ回るメリットもある。
元素の中で一番小さな「水素」は抜けやすい特性があるが、『Carry-H』は水素分子が抜けにくい4層アルミパウチを採用。紫外線にも強く、トレーニング中の環境下にも最適。
全国名水百選にも選ばれた、富士・忍野村の銘水を使用。富士独自の地質に磨かれた、まろやかでおいしく、ミネラルたっぷりの天然水に水素を充填。