「練習で疲れた身体の回復が早く、この夏は夏バテもなかったです。二日酔いの朝も『Carry-H』を飲むとすぐにスッキリします。代謝も上がり汗の質がよくなったように感じています」
流山CJ(コミュニティジョガーズ)
1981年に発足し、今年36周年の流山CJ。会員は発足当時のメンバーから将来有望な3歳ランナーまで約90人。毎週日曜日の朝、流山市総合運動公園周辺や、江戸川の土手を和気藹々と走り、各々自己ベスト更新を目指して、切磋琢磨しています」
1981年に発足し、今年36周年の流山CJ。会員は発足当時のメンバーから将来有望な3歳ランナーまで約90人。毎週日曜日の朝、流山市総合運動公園周辺や、江戸川の土手を和気藹々と走り、各々自己ベスト更新を目指して、切磋琢磨しています」
8月27日(日)に千葉県にある柏の葉公園総合競技場で開催されたリレーマラソン大会。同大会で過去何度も上位に名前を刻んでいるのが、流山CJ(コミュニティジョガーズ)だ。
流山CJに所属する5人のランナーは、『Carry–H』を約1カ月前から試して参戦した。
走歴20年、月間400km走り、昨年の別府大分マラソンで2時間39分19秒のベストタイムを出した飯島勝起さん(41歳)
は、「もともと体脂肪が少ないほうですが、『Carry–H』を飲んでから更に身体が絞れた気がしています。
疲労も溜まりにくくなりました」
また、走歴28年、寝つき、寝起きが悪かった川上貴志さん(38歳)は、「『Carry–H』を飲んでから眠りの質が良くなり、朝も気持ちよく起きられるようになりました。最近太りぎみなので、ダイエットにも活用して常にサブスリーできるようにしたいです」
『Carry–H』のおかげでリレーを快走した5人のメンバーたち。
走り終わった後でも「力が残っています」と口を揃えた。
「練習で疲れた身体の回復が早く、この夏は夏バテもなかったです。二日酔いの朝も『Carry-H』を飲むとすぐにスッキリします。代謝も上がり汗の質がよくなったように感じています」
「リレーマラソン大会の約1カ月前から『Carry-H』を飲み始め、久しぶりにベストを更新(2km×3回)。全体的に体調が良く、3回とも6分40秒以内で走ることができました」
「口当たりが普通の水に比べて軽く感じた『Carry-H』。身体に染み渡る感じが印象的です。普段よりも代謝が良くなり、老廃物が汗と一緒に出て行く感覚がありました」
『Carry-H』を飲んで約1カ月。ジョギング中のちょいきつアップは心拍数が上がり苦しいですが、継続しているうちにラクにスピードアップできるようになってきました」
『Carry-H』を飲んでからさらに痩せた? と言われることが何度かありました。
自分ではひどかった浮腫体質が改善されて、
これまでより代謝が良くなっている感じがしています」
小さい気泡を作る特許取得の「ナノバブル技術」で、水に水素をたっぷり充填。また、溶解速度が速まり約20~30分で全身へ回るメリットもある。
元素の中で一番小さな「水素」は抜けやすい特性があるが、『Carry-H』は水素分子が抜けにくい4層アルミパウチを採用。紫外線にも強く、トレーニング中の環境下にも最適。
全国名水百選にも選ばれた、富士・忍野村の銘水を使用。富士独自の地質に磨かれた、まろやかでおいしく、ミネラルたっぷりの天然水に水素を充填。