「練習で疲れた身体の回復が早く、この夏は夏バテもなかったです。二日酔いの朝も『Carry-H』を飲むとすぐにスッキリします。代謝も上がり汗の質がよくなったように感じています」
二子玉川走友会
2013年設立。会員数170人。毎月第1・第3日曜日、第2・第4土曜日の9時より練習会実施(二子玉川兵庫島を拠点に多摩川土手を10km)。
会員同士の懇親会、レクリエーション活動も活発に行っている。
2013年設立。会員数170人。毎月第1・第3日曜日、第2・第4土曜日の9時より練習会実施(二子玉川兵庫島を拠点に多摩川土手を10km)。
会員同士の懇親会、レクリエーション活動も活発に行っている。
毎週末、東京、多摩川を拠点に活動している「二子玉川走友会」に所属する5人のランナーが、ナノバブル水素水『キャリーH』を1カ月間試した。
5人のランナーは、『キャリーH』を1日1本の目安で、自分の時間に合わせてとった。5人共通の変化は、汗の量が今までより多くなり、身体の動きが良くなったということだ。
走歴6年、フルマラソンのベストタイムが3時間34分26秒(2017年古河はなもも)の鈴木志保さんは、「私は比較的
汗をかかないほうでした。それが『キャリーH』をとり始めてから2週間ほど経った時、汗が溢れるように出てウエアもぐっしょり。これが水素水の効果なんだと実感しました」
また、走歴3年、あと少しでサブフォーの西丸政夫さんは、月120㎞の練習を続けながら食事内容はそのままで、1カ月で3㎏の減量に成功。体脂肪率も2%減った。
5人それぞれが身体に変化を感じた1カ月間。秋からの大会に向けてモチベーションが高まっている。
「練習で疲れた身体の回復が早く、この夏は夏バテもなかったです。二日酔いの朝も『Carry-H』を飲むとすぐにスッキリします。代謝も上がり汗の質がよくなったように感じています」
「冷凍した『Carry-H』を練習時に携帯して走りながらとりました。汗の量が増え、寝覚めがよくなり、疲労も溜まりにくくなりました。飲み続けてサブ3.5を目指します」
「練習後に『Carry-H』を飲むと身体に染み込むような感じがしてスッキリしました。トイレが近くなったり、以前と比べて汗の量が多くなりました。約3kgの減量ができました」
「『Carry-H』を飲み始めてから、練習時の汗の量が今までの2倍くらいに増えました。1カ月飲んで体重は58㎏台から55㎏台に、体脂肪率は9%から7%に自然に減りました」
「1秒でも速く末永く走りたいランナーです。走った後、入浴後、就寝前などに『Carry-H』を続けて飲んだ結果、疲れが残りにくい身体になり、目覚めもすっきりしました」
小さい気泡を作る特許取得の「ナノバブル技術」で、水に水素をたっぷり充填。また、溶解速度が速まり約20~30分で全身へ回るメリットもある。
元素の中で一番小さな「水素」は抜けやすい特性があるが、『Carry-H』は水素分子が抜けにくい4層アルミパウチを採用。紫外線にも強く、トレーニング中の環境下にも最適。
全国名水百選にも選ばれた、富士・忍野村の銘水を使用。富士独自の地質に磨かれた、まろやかでおいしく、ミネラルたっぷりの天然水に水素を充填。