数字で紐解くVITALIST

「アミノバイタル®」シリーズを活用する
「VITALIST」たちをこだわりの数字から紹介!

積み上げた「月間1401km」がレースでの自信となる

筒井優吉(つつい・ゆうきち)

30歳からランニングを開始。月に800km以上走って走力を向上させた。ウエブ制作会社勤務。フルマラソン自己ベスト2時間29分45秒(2015年福岡国際)

「1km1km、距離を積み上げると満足感が得られるんです。フルマラソン本番では、その距離が自信となって結果につながっていると思っています」
 2015年12月の福岡国際マラソンで2時間29分45秒を記録した筒井優吉さん(39歳)。30歳から走り始めると、約半年後から記録向上を目指して月間走行距離にこだわるようになった。自己ベストの2カ月前、2015年10月には実業団顔負けの「1401km」を走り込んだ。
「普段も800km以上を目標としていますが、この時はどれだけ走れるかの意味合いも込めました。朝ラン15kmや昼休みラン6kmに加え、夕食の材料を買いにスーパーまで周り道をして10km走ることもありました」

 当然、走行距離を延ばすとダメージも大きくなる。
「日頃からたんぱく質を多くとるなど食事も工夫します。また、2年前からコンディション維持を目的にポイント練習前には『アミノバイタル® プロ』、ポイント練習後には『アミノバイタル® GOLD』をとるようになりました。一昨年に続いて昨年10月も1103kmを走りましたが、どちらもただ距離を延ばすだけでなく400m×12本などハードな練習もこなせてスタミナ養成につながりました」
 今の目標は、2時間28分台の自己ベスト。
「走行距離は保ったまま、ポイント練習の質をさらに上げたいと思っています。年齢的にリカバーが課題となってくるので、もちろん『アミノバイタル®』をとり続けます」

筒井優吉さん

レース3日前からは「アミノ酸ローディング」

本命レースは状態をべストにして臨みたいので、3日前からは必ず就寝前に「アミノバイタル® GOLD」を飲んでいます。2014年や2016年の福岡国際でも実施したところ、スタートから快調でハーフを1時間13分台で通過できました。今はそのペースを最後まで維持することが課題です。そのため最近は最後まで粘れるように、レースを想定し、ロング走の途中に水がなくても補給できる「アミノバイタル® アミノショット」をとり始めました。

「最後まで粘るために」2つのアミノ補給が重要「最後まで粘るために」2つのアミノ補給が重要

筋肉

・アミノ酸(BCAA)

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アミノバイタル®
プロ

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アミノバイタル®
アミノショット®

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アミノバイタル®
GOLD
走行前、走行中、走行後走行前、走行中、走行後

エネルギー

・アミノ酸
(アラニン・プロリン)
・糖質(デキストリン)

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アミノバイタル®
パーフェクトエネルギー®

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アミノバイタル®
パーフェクトエネルギー®
※摂取ポイントは味の素KKがお勧めするタイミングであり、アミノ酸はいつでもご利用頂けます。

「アミノ酸」の役割とは?