大会エントリー情報
2026年初レースは、江の島発着「湘南藤沢市民マラソン」で!
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白雪を頂いた富士山と湘南の海、そして名勝、江の島の眺めを楽しみながら走れるのが「湘南藤沢市民マラソン」。
前回大会からメイン種目がハーフマラソン(公認コース)となり、年の初めの初レースとしてますます注目度が上がっている大会です。
最大高低差は約5.6mと、ほぼ平坦で走りやすいコース。
時期的に2月のフルマラソンを目指しているランナーにとっては、ちょうどよいタイミングの実戦練習になるはずです。
江の島発着でレースは午前中に終了するので、午後は江の島の弁天様をお参りして、江の島観光へ繰り出す!というのも楽しそうですね。
「ハーフマラソン1歳刻みランキング」対象大会。
大会の特長
・富士山と江の島、湘南の海!
なんといっても美しく、そして縁起がいい景色が見られるのがこの大会のキモ。もちろん天候次第ですが、冬場の太平洋側の晴天出現率は高いので、キラキラと輝く海沿いから富士山が見られる可能性大です。
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- ・フラット基調で走りやすいコース
前回大会から、メイン種目がこれまでの10マイルからハーフマラソン(公認コース)に変更しました!
最大高低差が約5.6m。海岸線のほぼ平坦なコースを走ります。
前回の大会レポには「フラットなコースのため記録が狙いやすくお陰様でPB出ました」といったコメントも。
制限時間は3時間とたっぷりとっているので、ビギナーにとっても走りやすいコースといえます。
・中学生からお年寄りまで地元ボランティアが素晴らしい!
ボランティアの数も多く、中学生からお年寄りまで幅広く集まり、市を上げて盛り上げているのが分かります。
「スタッフや沿道のみなさんの応援がとても熱心で温かく、走るエネルギーとなりました」
「地元中学生がボランティアで参加するので、元気一杯の応援で、すごくパワーがもらえる!」といったコメントが多数寄せられました。
・江の島観光とセットで楽しめる!
発着会場は江の島。ハーフマラソンのスタートは8時30分で制限時間は3時間。
ということで、午前中でレースは完結し、午後からは思い切り江の島観光に時間を使えます。
仲間と打ち上げで海鮮丼など海の幸をいただくのもあり。
周辺には日本三大弁財天のひとつ江島神社や江の島シーキャンドル、新江ノ島水族館といった観光ポイントもたくさん!
・ゲストと大会アンバサダーが盛り上げる
ゲストランナーは、この大会ではすっかりお馴染みのつるの剛士さんとエリック・ワイナイナさん!
そして大会アンバサダーは、シンガーソングライター渡部歩さん。